やまなしのチョウ
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2025/02/09 (Sun)
暑さこたえますね、キタテハ
夏の暑い盛りにも、キタテハの姿は見られます。
ヒラヒラとまっていましたが、さすがの暑さのせいか、少し日影で一休みです。
(撮影:2010.8.17 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
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2010/08/17 (Tue)
タテハチョウ科 キタテハ
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マルバハギで吸蜜するキチョウ
マルバハギの花で吸蜜するキチョウです。
マメ科のハギの花の構造からして、蜜をいただくときは、けっこう無理な姿勢をしいられます。
(撮影:2010.8.17 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
2010/08/17 (Tue)
シロチョウ科 キチョウ
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ずいぶんと翅ボロボロです、破れた団扇みたい
翅がボロボロになってしまったヤマトシジミ。
それでも、ヒラヒラとまってきて、目の前のマルバハギの若い枝先にとまったのです。
ボロボロの部分をよく見ると、使い込んでボロボロになった団扇(うちわ)に似ていると思いました。
(撮影:2010.8.16 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
2010/08/16 (Mon)
シジミチョウ科 ヤマトシジミ
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ヒメジョオンの花で吸蜜するベニシジミ
ヒメジョオンの花で吸蜜するベニシジミです。
(shin)
ヒメジョオンは、花の盛りがもう峠を越しています。
それでも、まだきれいに咲いているものもあり、そうした花には、
蜜が求められるようです。
(撮影:2010.8.15 甲府市下向山町・米倉山にて)
2010/08/15 (Sun)
シジミチョウ科 ベニシジミ
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家に迷い込んだヤマトシジミ
午前10時頃、窓の網戸の内側に、ヤマトシジミがとまっていました。
どこから入ったのでしょうか。
ともかく、網戸を開けて、外に出してやろうとしましたが、
なかなか開けた方にいってくれません。
しばらく、パタパタしてから、ようやく出ていってくれました。
(撮影:2010.8.15 甲府市内のわが家で)
2010/08/15 (Sun)
シジミチョウ科 ヤマトシジミ
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ケヤキの葉の上で一休み・・・
辺りを、スゥ~イ、スーイと、独特なとび方で、とんでいたコミスジですが、
ふっとケヤキの葉の上とまりました。一休みのようです。
もう少しいいアングルで・・・、そう思って近づくと、すぐに気配を感じてか
とびたってしまいました。
(撮影:2010.8.13 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
2010/08/14 (Sat)
タテハチョウ科 コミスジ
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ウリクサで吸蜜するヤマトシジミ
小さなちいさなウリクサの花。
ヤマトシジミもそう大きなチョウではないですが、
それと比べてもウリクサの花は、小さいですね。
(撮影:2010.8.13 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
2010/08/13 (Fri)
シジミチョウ科 ヤマトシジミ
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ケヤキの葉裏で休むウラギンシジミ
暑いので、ウラギンシジミも、葉っぱの裏で一休みです。
(撮影:2010.8.13 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
2010/08/13 (Fri)
シジミチョウ科 ウラギンシジミ
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マルバハギで産卵と吸蜜
ルリシジミです。
マルバハギの若い枝先にとまり、何やら腹部を大きく曲げて・・・。
こうした姿勢を撮るのは、産卵のとき。
若い枝をねらって、少しずつ場所を変え、卵を産み付けているようでした。
ルリシジミの幼虫の食草は、マメ科の植物の葉。ハギもマメ科ですからね。
でも木本なので、より柔らかい若い枝を選んでいるようです。
これから卵からかえって育っていく子どものことをちゃんと考えながら・・・ですね。
同じ個体ですが、産卵をしばらく続けた後は、エネルギー補給でしょうか。
マルバハギの花に、潜り込むようにして、吸蜜を始めました。
(撮影:2010.8.12 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
2010/08/12 (Thu)
シジミチョウ科 ルリシジミ
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葉の上で一休み・・・
このツバメシジミは、まだ若い個体でしょうか。翅の痛みなどまったく見られず、
きれいなチョウだなと思われました。
(撮影:2010.8.12 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
2010/08/12 (Thu)
シジミチョウ科 ツバメシジミ
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