四季の移ろいの中で、チョウのすがたを追い求めます・・・since 2006.5.9 restart 2010.1.27
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ヤブガラシの葉の上で一休みしていたシジミチョウ。
ヤマトシジミですが、最初に受けた印象では、色が濃く、
新種のチョウかなと思ってしまったのです。
(撮影:2013.9.8 甲府市下曽根町・曽根丘陵公園にて)
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ヤマトシジミに出遭いました。うん、どうしたんだろう。
注視してみるとそれは交尾の最中なのでした。
それからしばらく、あちこちと見て歩き、戻ってみるとまだ続いていました。
初めのが午前11時17分。それで後の方が12時01分。
ということは、20分近くも・・・であり、それ以上が必要なのだと理解しました。
(撮影:2013.9.7 韮崎市円野町にて)
まだ十分に開ききっていないようなカタバミの花。
ヤマトシジミがとまって、吸蜜管のばしていました。
もう蜜の用意できているのでしょうか。
(撮影:2013.8.31 甲府市小曲町にて)
カタバミの花にやってきて、お食事となったヤマトシジミです。
(撮影:2013.5.1 中央市高部にて)
キツネノマゴの花、よく見るとかわいらしい。
そこにかわいらしいヤマトシジミがとまって、お食事中・・・でした。
(撮影:2012.8.4 韮崎市藤井町南下條にて)